コロナ禍で延期となっていた調査船「AKARI」の寄贈セレモニーを2022年11月に開催しました。
当日の黒島は日差しも程良く、気温も26度とセレモニーに最適な天候の中で執り行う事が出来ました。
セレモニーでは、最初に社長の関より寄贈の挨拶を述べた後、贈呈目録及びレプリカの大型錨をNPO法人日本ウミガメ協議会 松沢会長に贈呈。
それに対し、松沢会長より御礼の挨拶をいただき、感謝状及び黒島研究所職員により描かれた「AKARI」肖像画の贈呈を受けました。
この肖像画の台紙は、黒島研究所で飼育されているウミガメのフンを原料とした非常に特別なものとお伺いしています。
また、今回セレモニーの他に黒島研究所様のご提案により、「AKARI」寄贈記念としてウミガメ1匹の海への記念放流が行われる事になりました。
今回の放流に選ばれたのは、「メデタイ」に因み「タイマイ」という種のウミガメです。
「あかり」と命名されたこのタイマイは、松沢会長と社長による共同作業で体測が行われ、判別タグを取り付けられました。
海岸にて、参加者のアーチの下「あかり」は無事海に還っていき、和やかなムードの中、寄贈セレモニーは締めくくりを迎えました。
近海郵船では、今後も調査船「AKARI」のメンテナンス補助・ボランティアを通して黒島研究所への定期的な支援を続けると共に、
環境に優しいESG経営を模索し継続していきます。